同名異曲(洋楽)~同じタイトルなのに全く違う曲8組!

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同名異曲(洋楽)~同じタイトルなのに全く違う曲8組!
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あるアーティストの曲と同じタイトルの曲を、別のアーティストが発表したとき、「お、あれを○○がカバーしたのか~」と思って聞いてみると、まったく違う曲だった経験は割とあるあるではないか?

今回は、そんな同名異曲(洋楽)を集めてみた。

有名なものは、「ハートブレーカー」だろう。

ちょっと調べた限り20曲ほどあるようだ。

これが結構骨が折れる作業だった。

なぜなら、ネットで落ちている情報を探すほかは、自分で曲名で検索をかけてみなければわからないからだ。

ただ、それっぽいタイトルは分かるし「can’t stop ~ing」とか「Nothing’s gonna ~」とか。

ただ、1語のタイトルはやはりかぶりやすいので、有名処をチョイスした。

一部のアーティストが重複してしまったのは、私の音楽リテラシーのせいだということでお目こぼしいただきたい。

以下、見出しで原曲名、小見出しで邦題/アーティストの形で記述。

目次

Nothin’s Gonna Stop Us Now

Nothin's Gonna Stop Us Now

二人の絆/シカゴ

『シカゴ18』に収録。

クレジットされていないファンファーレ風の「フリー・フライト」に続く、落ち着いたムードのAORバラード。

曲全体にホーンセクションが響く、後期シカゴらしい曲。

リードボーカルは新加入のジェイソン・シェフ。

『シカゴ18』発表当時、前任のボーカル、ピーター・セテラとジェイソンの声が酷似していることが話題となった。

ただ、セテラの声がクリアなハイトーンなのにないして、ジェイソンはややハスキーなハイトーンである。

他のメンバーに言わせると、ベースはセテラよりはるかに上手いそうだ。

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