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音楽
同名異曲(洋楽)~同じタイトルなのに全く違う曲8組!
あるアーティストの曲と同じタイトルの曲を、別のアーティストが発表したとき、「お、あれを○○がカバーしたのか~」と思って聞いてみると、まったく違う曲だった経験は割とあるあるではないか? 今回は、そんな同名異曲(洋楽)を集めてみた。 有名なもの... -
つぶやき
あさイチで紹介されたお店:澤井珈琲の水出しコーヒー
今朝、あさイチで私がここ数年愛飲している澤井珈琲さんが紹介されていた。 澤井珈琲さんの「BITTERなアイスブレンド」をリピートしている理由は以下の3つである。 お値段がリーズナブルである 水出しコーヒーはそれ専用のブレンドで、通常の粉で作る場合... -
つぶやき
「エナージェル フィログラフィ」をレビュー!ギミックに心を射抜かれた!
【ギミックにやられた!エナージェル フィログラフィ】 私は、行政書士事務所を営んでいる。 職業柄、人前でペンを握る機会が多い。 例えば、相続を説明する際に、家系図をその場で書いたり、許可の申請から開業までのタイムラインを書いたり、コピー用紙... -
音楽
Go Back To 1985 :思い出の曲たち⑩シンプル・マインズ「ドント・ユー(Don’t You (Forget About Me))」
1985年頃の私は、どういうわけか「汚いもの」を受け付けなくなった。 音楽では、ボブ・ディランのような濁声が聞けなくなり、シカゴやエアサプライなどのいわゆる澄んだハイトーンボイスばかりを好んで聴いていた。 漫画では絵柄の汚い少年・青年漫画を読... -
音楽
Go Back To 1985 :思い出の曲たち⑨USAフォー・アフリカ「ウィ・アー・ザ・ワールド(We Are the World)」
あなたが始めて意識して聴いた洋楽は何だろうか? 私は、中学校の英語の授業で聞いた「イエスタディ」がそれである。 その後、やはり英語の授業で聞いたのが今回紹介する「ウィ・アー・ザ・ワールド」である。 このように、私はロックが人を救うことが出来... -
音楽
Go Back To 1985 :思い出の曲たち⑧ ワム!「ケアレス・ウィスパー(Careless Whisper)」
80年代半ば、デュラン・デュランをはじめとする、今で言うビジュアル系(これも古い?)バンドが雨後の筍の如く乱立した。 似たような髪型と衣装で、女の子ウケのいい曲をかっこ良く歌う。 しかし、大抵は一発屋で、光の速さで消えていった。 もちろん、デ... -
音楽
Go Back To 1985 :思い出の曲たち⑦REOスピードワゴン「涙のフィーリング(Can’t Fight This Feeling)」
かつて、洋画や洋楽のタイトルを原題とは似ても似つかないものにすることが多かった。 また、似ていないわけではないが、余計なものがついていることも多かった。 映画の邦題でよく使われたのが「愛は~、愛の~」だろう。 最も驚いたのは『Gorillas in th... -
音楽
Go Back To 1985 :思い出の曲たち⑥フォリナー「アイ・ウォナ・ノウ(I Want to Know What Love Is)」
突然だが、私はゲンの悪い人間である。 例えば、通い始めた店がすぐにつぶれるとか、趣味の同好会が自分が入ったとたん活動縮小⇒解散など、1度や2度のことではない。 そういう巡り会わせなのだろうか? 実は、このシリーズで取り上げているアーティスト... -
音楽
Go Back To 1985 :思い出の曲たち⑤ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「パワー・オブ・ラヴ (The Power of Love) 」
1985年はまさにバブル景気前夜。 私の1985年で一番の思いでは、『スーパーマリオブラザーズ』が発売されたことだろうか。 日本全体が理由もわからない期待感にソワソワしていた。 この頃の日本人が写った写真をよーく見てると、地面から足が数ミリ... -
音楽
Go Back To 1985 :思い出の曲たち④ダイア―・ストレイツ「マネー・フォー・ナッシング(Money for Nothing )」
本来は、④でホール&オーツ「アウト・オヴ・タッチ」について書く予定だったのだが、wikiを見てみると1984年発売で、ナンバーワンになったのも1984年の12月ということであった。 そこで、ダイア―・ストレイツ「マネー・フォー・ナッシング」に差...